| 1964年 |
- 「株式会社光陽鍍金工業所」を資本金４０万円で設立。（現在の本社）
- ラックの亜鉛めっき・ニッケルめっきを始める。
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| 1970年 |
- 半自動バレル亜鉛めっきを始める。
- 資本金を３００万円に増資。
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| 1974年 |
- バレル銅・ニッケルめっきを始める。
- 総合排水装置を新設。
- 資本金を６００万円に増資。
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| 1980年 |
- 全自動バレル銅・ニッケルめっきを始める。
- 資本金を１,２００万円に増資。
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| 1985年 |
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| 1986年 |
- 吉祥院工場で全自動バレルダブルニッケルめっきを始める。（2002年廃止）
- 資本金を２,０００万円に増資。
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| 1988年 |
- 大日本スクリーン製造株式会社の指定工場に認定される。
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| 1992年 |
- 京都市伏見区に上鳥羽工場を新設し、同時に社名を「株式会社サンテック」に変更する。同工場で黒クロムめっき、アルマイト処理、アロジン処理を始める。
- 株式会社島津製作所と取引開始。1993年正式に取引業者に認定される。
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| 1994年 |
- 無電解ニッケルめっき（上鳥羽工場）を始める。
- 環境整備優良事業所（吉祥院工場）となる。
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| 1996年 |
- 電解研磨・酸洗い部門が別会社「（有）コーヨー」として独立する。
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| 2002年 |
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| 2003年 |
- 大宮工場を新設し、同工場で大型アルマイト処理を始める。
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| 2006年 |
- 板橋理化製塩水噴霧試験機を設置。
- 本社工場の銅・ニッケルバレル設備を廃止し、新たに本社となる。
- RoHS対応黒めっき「フジクロR」を開発、本格稼働する。
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| 2007年 |
- 無電解ニッケルめっき部門が別会社「（有）メガテック」として独立する。
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| 2010年 |
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| 2014年 |
- 当社が開発したRoHS対応黒クロム「フジクロR」が特許庁より商標登録が認められる。
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| 2015年 |
- KES（環境マネジメントシステム・スタンダード）ステップ I の環境マネイジメント取得。（吉祥院工場がKESステップ I 登録）
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